■命のバトン…
2013年11月17日
ナオP at 20:50 | Comments(0)
このブログに訪問していただき
ありがとうございます。

命…

助けられる命…
救えない命…
食べられる命…
捨てられる命…
ちょっと考えてみた。
H.Kさんより
「いただきます」
どうして言うの…?
一つ…他の生き物の命をいただく
私たち動物はその他の生物の「いのち」を
奪わなければ一時も生きていかれない
動物は自分の食べ物を自分で獲って
生きているのに
人間だけが自分で直接手を汚すことなく
その作り手の思いをしらないまま
毎日食事を食べています。
今日も食べられる…
感謝して…
ありがとうございます。
ご馳走さまでした。
感謝の言葉…
いただきますを
かけてあげましょう
2つ…作ってくれた人の命をいただく
料理を作ってくれるお母さんの命
料理を作ってくれる時間
自分の生きる命の時間を使って
みんなに食べさせてくれる
食べ物を粗末にすることは
作ってくれた人の命を粗末にすることです
心を込めて
いただきます
ご馳走さまを言いましょう。
私たちは
奪われた命の意味を深く考えることなく
毎日の食事と向き合っています。
食べ物が
あなたの体を作り
あなたの体に姿を変えて
あなたの中で生き続けています。
そして
体の中からあなたを精一杯
応援してくれている。
あなたができる最高の恩返しは
たくさんの生き物たちがら
命のバトンを託された…
あなたの命をいっぱいに輝かせること
喜びに満ちた人生を過ごすこと
それが
あなたと共に生きている
たくさんの命たちが
いちばん喜ぶこと
みんなの分まで
命いっぱいに
輝きましょう!
私のもう一つの恩返し
救える命は
助けなくては…
ペットとして生きてきた命
簡単に捨てられてしまう
その命を救うことが
私たちにできる
もう一つの恩返し…
そう思うのです。
「一つの命みんなで守ろうよ!」
家族みんなで話しあって見てください
最後まで
ありがとうございました。
出会いに
感謝です。
ありがとうございます。


命…

助けられる命…
救えない命…
食べられる命…
捨てられる命…
ちょっと考えてみた。
H.Kさんより
「いただきます」
どうして言うの…?
一つ…他の生き物の命をいただく
私たち動物はその他の生物の「いのち」を
奪わなければ一時も生きていかれない
動物は自分の食べ物を自分で獲って
生きているのに
人間だけが自分で直接手を汚すことなく
その作り手の思いをしらないまま
毎日食事を食べています。
今日も食べられる…
感謝して…
ありがとうございます。
ご馳走さまでした。
感謝の言葉…
いただきますを
かけてあげましょう
2つ…作ってくれた人の命をいただく
料理を作ってくれるお母さんの命
料理を作ってくれる時間
自分の生きる命の時間を使って
みんなに食べさせてくれる
食べ物を粗末にすることは
作ってくれた人の命を粗末にすることです
心を込めて
いただきます
ご馳走さまを言いましょう。
私たちは
奪われた命の意味を深く考えることなく
毎日の食事と向き合っています。
食べ物が
あなたの体を作り
あなたの体に姿を変えて
あなたの中で生き続けています。
そして
体の中からあなたを精一杯
応援してくれている。
あなたができる最高の恩返しは
たくさんの生き物たちがら
命のバトンを託された…
あなたの命をいっぱいに輝かせること
喜びに満ちた人生を過ごすこと
それが
あなたと共に生きている
たくさんの命たちが
いちばん喜ぶこと
みんなの分まで
命いっぱいに
輝きましょう!
私のもう一つの恩返し
救える命は
助けなくては…
ペットとして生きてきた命
簡単に捨てられてしまう
その命を救うことが
私たちにできる
もう一つの恩返し…
そう思うのです。
「一つの命みんなで守ろうよ!」
家族みんなで話しあって見てください
最後まで
ありがとうございました。
出会いに
感謝です。